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紹介)J.Jにつぐテクニックを持ったプレイヤーといわれた人物です。聞いて見れば納得しますが、さすがのうまさです。ですが、J.Jを超えていないのが悲しいところです。ジャズトロンボーンが認められにくいのは、J.Jのあとに続くプレイヤーがどれも似通っていたからではないでしょうか。 アルバム) THE GREAT FONTANA
紹介)ソニーロリンズの甥に当たります。そのため、おじさんのツアーにはよくさんかしています。ただ、初期は実力が伴わなかったためか、ほとんどソロをとらせてもらえなかったようです。ただ、最近ぱ実力もなかなかのものになり、正統派のハードバップを聴かせてくれます。 アルバム) LANDMARKS
![]() 紹介)ジャズトロンボーンでは最近のトップに必ず入ってくるであろう、スーパープレイヤー。テクニックはまさにサックスに迫るものがあり、いわゆる、ブレッカーフレーズを使ったソロさえ、時折見せる。高音を中心としたソロには派手さはないものの、驚くべきテクニックを秘めている。 アルバム) AO VIVO NO FESTIVAL DE JAZZ DE GUIMARAES NEW YORK BREED THE LATIN SIDE OF JOHN COLTRANE
![]() 紹介)黒人のいかにも黒い音。豪快なソロ。以前はフリー系のミュージシャンかと思っていたら、最近はファンクやフュージョンにも活躍の場を得ている。 アルバム) BLACK BONE BLACK OUT/CRAIG HARRIS COLD SWEAT 4PLAY COLD SWEAT PLAYS J.B.
紹介)彼のことを弛らないで、ジャズトロンボーンは決して語れない、偉大なプレイヤーの一人。J.J.JOHNSONが有名だが、おそらく人気の面では特にわが国ではトップではないだろうか。超名盤として知られる、BLUES-ETTEはタイトル曲とファイブスポットアフターダークという、ベニーゴルソン作の曲が有名。J.Jにはテクニックの面では及ばないが、ハスキーな音色が素晴しい。近年はさすがに衰えを見せているが、それでも独特の音色と低音を使った豊かなソロは健在である。 アルバム) BLUES-ETTE BLUES-ETTE PART2 BONE & BARI BOSS OF THE SOUL STREAM TROMBONE CABIN IN THE SKY CRANKIN' CURTIS FULLER CURTIS FULLER AND HAMPTON HAWES WITH FRENCH HORN CURTIS FULLER WITH RED GARLAND FOUR ON THE OUT SIDE IMAGES OF CURTIS FULLER IMAGINATION IMAGINATION VOL.2 JAZZ...IT'S MAGIC CURTIS FULLER MEETS ROMA JAZZ TRIO NEW TROMBONE SLIDING EASY SOUL TROMBONE SOUTH AMERICAN COOKIN' THE COMPLETE BLUE NOTE /UA CURTIS FULLER SESSIONS THE CURTIS FULLER JAZZTETTE THE MAGNIFICENT TROMBONE OF CURTIS FULLER THE OPENER TOGETHER IN MONACO
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