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EDDIE BERT(アメリカ)

紹介)それほど目だったテクニックはないものの、引き込まれてしまうフレージング。なかなか味のあるプレイヤーというべきでしょう。近年のレコーディングもあって、元気なところも見せています。良き時代のジャズ、そんな感じですね。

アルバム)

EDDIE BERT & J.R.MONTEROSE LIVE AT BIRDRAND

EDDIE BERT WITH THE HANK JONES TRIO

EIJIRO NAKAGAWA(日本)

紹介)日本屈指のテクニシャン。そんな表現が一番にあってしまいそうなプレイヤーで、幼いころから天才少年といわれてきた経歴を持つ。ディキシートランペッターの中川喜弘氏を父に持つ、サラブレッドとでもいうのでしょうか。人気、実力の面でもトップクラスにある彼は、まだ22歳です。初レコーディングは16歳というのだから、末恐ろしい限りです。

アルバム)

BABE

EIJIRO NAKAGAWA FUNK '55

FOR MUSICIAN'S ONLY vol.2

履歴書(非売品)

ERIC FELTEN(アメリカ)

紹介)この人物については、アルバムを手にとるまでまったく知りませんでした。見ためは若くて、なかなかの色男(?)、参加メンバーが豪華ということで、迷わず買ったのですが、モダンなプレーを期待していただけに、スウィングしまくっているないようには少し拍子抜けしてしまいます。テンポの速い曲などでは、なかなかのテクニックを聞かせてくれるのですが。

アルバム)

GRATITUDE