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HIDEAKI NAKAJI(日本)

紹介)オルケスタ・デ・ラ・ルスで活躍したトロンボーン奏者。ラテンを中心とした活動は、今、注目を集めていて、日本の最も熱いトロンボーン奏者の一人。自身のユニット、オバタラで、初のリーダー作をつくった。

アルバム)

OBATALA

HIROSHI HUKUMURA(日本)

紹介)人材不足が叫ばれていた、日本のジャズトロンボーン界に、向井滋春と共に、デビューした、大型プレイヤー。ナベサダに見込まれて、多くの録音を残したあと、ネイティブサンに加入し、活発に活動する。クラシックの練習を多く積んだという、そのプレーには確かなテクニックに裏付けられた高い音楽性がうかがえる。

アルバム)

HUNT UP WIND

MORNING FLIGHT

NICE DAY

HIROSHI ITAYA

紹介)このアルバムでのデビュー作のあと、早すぎる人生を終えてしまったトロンボニスト。その豊かな音量と、音色は多くの人に愛されていた。高瀬アキのグループや渋さ知らずなどでの活躍は記憶に新しい。

アルバム)
VAL (CHAOS+CHAOS) X AMBITION/ITAYA HIROSHI GUILTY PHYSIC